オツなおすすめ
やっと Safari 4.0 が認識されて、iTunes Storeにまた入れるようになりました。Genius機能をオンにしていたので、自分のiTunesのプレイリストに基づいて「おすすめ」が表示されていました。
最初のおすすめはHASYMOの “Rescue” でした。そして何故か2番目には森繁久彌の「美しき天然」。…小林旭が入っていると森繁久彌なの!?
ターメル・スレッジハンマー
日本シリーズが、いつの間にか終わってしまった…。
で、前から気にはなっていましたが、日本ハムのターメル・スレッジ選手の登場曲が、予想を裏切らず、ピーター・ゲイブリエルの “Sledgehammer” でした。しかも、ちゃんとあの尺八音(「みなさんのおかげでした」の「食わず嫌い」でおなじみ?)をきちんと生かしているところがイカしている!!
この曲はリアルタイムで聴いていました。その後、母が地元の図書館で “Sledgehammer” が収録されているアルバム So を借りてきて、カセットにダビングしていたのを思い出します。当時私は小学校4年生で、あまり好きじゃなかったのを覚えています(フィル・コリンズのジェネシスのほうがイケてると思っていた)。渡米してミュージックヴィデオも観ましたが、とにかく当時の私は appreciate できなかったのです。クレイメイションとストップモーションを駆使した、当時は非常に画期的なヴィデオだったのですが。
ちなみに、 So のジャケットはピーター・サヴィル大先生のデザインです。
無理矢理押し込むようですが、「スレッジハンマー」ついでに思い出すのは不朽の名作コメディ Sledge Hammer こと「俺がハマーだ!」。これもちょうど小学校高学年の時に日本語吹き替え版が放映されており、毎回ヴィデオに録画していました。銃にしか興味がなく、何でも発砲して解決しようとする刑事スレッジ・ハマーが主人公のスラップスティックで、こちらは小学生でも十分楽しめる内容です。DVDボックスをこの何年か狙っているのですが、なかなか思い切れなくて…。
「とっても」1993年
子どもが、CD棚から「これ聴く」と言いながら勝手に持ってきます。何が基準なのかは分かりません。ある意味「ジャケ買い」しているのと一緒です。多分。
で、今日も「これ聴く」の声。振り返ると、子どもがペット・ショップ・ボーイズの Very を持って突っ立っていました。そりゃー、あのオレンジ色のイボイボケースは気になるよなー。今、一緒に聴いています。子どもの背が高くなるにつれ、CDの選択範囲も広がっているようで、しばらく聴いていないCDがこのように発掘されます。
うーん、このアルバムが発売された1993年当時は、私はまだカリフォルニアにいた…憂鬱な時代だった…と余計なことを思い出してしまいました。とか言ったって、ニュー・オーダーの Republic だって1993年発売。ついでに言うならばデペッシュ・モードの Songs of Faith and Devotionもそうでした。しかし、後から振り返って、ニュー・オーダーとデペッシュにとってはターニングポイントになった両作品なのに対し、PSBのお兄さんたちにとっては単なる通過点…と言っても、日本では “Go West” のカヴァーがめちゃくちゃ流行って、挙げ句の果てには清水隆行(現・崇行)の応援歌になってしまったのだから、それはそれでターニングポイントだったのかも。
そんな清水は水道橋からゴー・ウエストした先の所沢でがんばってくれると期待していたのに。


