「とっても」1993年
子どもが、CD棚から「これ聴く」と言いながら勝手に持ってきます。何が基準なのかは分かりません。ある意味「ジャケ買い」しているのと一緒です。多分。
で、今日も「これ聴く」の声。振り返ると、子どもがペット・ショップ・ボーイズの Very を持って突っ立っていました。そりゃー、あのオレンジ色のイボイボケースは気になるよなー。今、一緒に聴いています。子どもの背が高くなるにつれ、CDの選択範囲も広がっているようで、しばらく聴いていないCDがこのように発掘されます。
うーん、このアルバムが発売された1993年当時は、私はまだカリフォルニアにいた…憂鬱な時代だった…と余計なことを思い出してしまいました。とか言ったって、ニュー・オーダーの Republic だって1993年発売。ついでに言うならばデペッシュ・モードの Songs of Faith and Devotionもそうでした。しかし、後から振り返って、ニュー・オーダーとデペッシュにとってはターニングポイントになった両作品なのに対し、PSBのお兄さんたちにとっては単なる通過点…と言っても、日本では “Go West” のカヴァーがめちゃくちゃ流行って、挙げ句の果てには清水隆行(現・崇行)の応援歌になってしまったのだから、それはそれでターニングポイントだったのかも。
そんな清水は水道橋からゴー・ウエストした先の所沢でがんばってくれると期待していたのに。
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